事業紹介

中村学園事業部の提供するサービスをご紹介します。

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食材仕入・配送

(中村学園事業部食品センター)


原産地表示で生産者と消費者をむすぶ。

 おいしくて健康的な食事を提供していくには、食材選びが重要なポイントとなります。

 私たちは長年の経験で培ったプロの目で、新鮮・良質な食材を厳選。味や風味等を大切に、安全・安心な食材を全国各地の産地から直送で調達する一方、入手可能なものについては地産地消を心がけるなど、地域とのつながりも大切にしています。

 また、米をはじめ乾物、青果、鮮魚、精肉、冷凍食品等、業務用全般にわたって食材を大量に取り扱っており、それによって材料費の大幅節約とバラエティに富んだ食事内容、メニューの充実を図っています。

 今後もより良質な材料仕入れのために全国を奔走し、安価で安定した供給をめざしていきます。

◎特徴

  • 主食の米は全国各地の産地米をブレンド。プライベートブランドによる、常に行き届いた品質管理を行っています。
  • 日々の食材は市場でセリ落とし、季節の食材は全国各地の産地から直送。新鮮なものをそのまま大量に仕入れ、コストダウンに努めています。
  • 基礎食材や調味料はもちろんのこと、オリジナル加工食品等、原材料だけでなくあらゆる食材を取り扱っています。
  • 冷蔵車を活用することで食品に適した温度管理に努め、広いエリアに迅速に対応しています。
産地紹介
JA糸島アグリのキュウリ
太陽の光をふんだんに浴びた
採れたて新鮮なキュウリは
瑞々しくほのかな甘みがあります。
A糸島アグリのキュウリ
 福岡県の最西端にある糸島。県内有数の農業地帯として知られる糸島は、前原市、二丈町、志摩町の1市2町からなり、海や山の幸に恵まれた豊かな地です。大消費地である福岡市近郊に位置するため、農作物を新鮮なうちに出荷し届けられるという利点があります。また地産地消という面からも地元の野菜をという思いで、これまで米、トマト、ナス、レタスなど数品目を糸島から仕入れていました。
 JA糸島のキュウリ部会の会員は20名で、主に二丈町の一貴山地帯を中心に栽培されています。キュウリには春作と秋作とがあり、年に2度定植し、4月から7月、9月から12月にかけて収穫されます。
 キュウリ部会部会長の永田春喜さんは、「トゲがあるのが新鮮なキュウリの印です。弾力性があり、甘くておいしいんですよ」と語ります。採れたてのキュウリを、二つに折ってみると割れ目のなんと瑞々しいこと。ひと口食べてみると、十分に水分を含んだ実からは甘みが感じられます。「農業は毎日の積み重ね。一日たりとも気を抜けません」と話す永田さん。糸島の自然と生産者の日々の努力が美味しいキュウリを育んでいるようです。
熊本どんぐり会のニンジン・サツマイモ
安全で安心な食材を作り続けて20年。
太陽の恵みや豊かな土壌の栄養を
たっぷり吸収しています。
熊本どんぐり会のニンジン・サツマイモ
 熊本県の東北部、阿蘇の外輪山の麓に広がる菊池市旭志。産業は畜産が大きな割合を占めますが、寒暖の差が激しく、また阿蘇山の火山灰が積もる水はけのよい土のため農作物の生産にも最適な土地柄です。
 中村学園事業部に出荷されるニンジンとサツマイモの一部は、『熊本どんぐり会』という生産者の会が育てたもの。同会は農家が集まって結成された有志の会で、「安全、安心の農法に基づき、生態系に即した天然素材、有機肥料を使用した土づくりを心がける」ことを基本理念に掲げています。この理念に賛同する人たちが寄り集まって、生産、管理、出荷までを行っています。会が設立した20年前は、今のように安全や安心を求める声は少数派でしたが、次第にニーズが高まってきて、今では九州だけでなく関東にも出荷するようになっています。
 同会の工藤満雄さんによると「春と秋に連作しようとして土壌消毒する畑は多いんですが、うちは土壌消毒をせず、一旦畑を休ませます。だから土が肥えてるんです」。天然の栄養をたっぷり吸っているから、味もやわらかく繊維質もキメ細かい。サツマイモも同様で、見事なほどにまるまると太っています。今後の方針について工藤さんは「できるだけ人の顔の見える野菜づくりを心掛けていきたいですね。これからも安全、安心を届けます」と語ってくれました。
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